団地の少年が、DJとグラフィティに出会って世界の色が変わる。
団地に住む何者でもない少年が、DJや落書きをする同級生と出会い、日常が塗り変わっていく話です。作者自身の実体験がもとになっています。
1996年と現在を行き来する構成で、音楽の高揚だけでなく、団地、薬物、在留外国人といった重い部分からも目をそらしません。カルチャーものとしてもドキュメンタリーとしても読めます。
日本のヒップホップを扱ったマンガの中では、いちばん手触りが具体的な一本です。
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団地の少年が、DJとグラフィティに出会って世界の色が変わる。